のん事務所退所から10年…いよいよ近づく民放連ドラ主演で返り咲きの道

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 背景には、旧ジャニーズ事務所に対して、同事務所を辞めたメンバーのテレビ局での起用に関連して、同事務所の対応について、公正取引委員会が“注意”をしたあたりから業界の潮目が変わったという事情もある。

「さらに今年9月30日には、公正取引委員会が『実演家等と芸能事務所の取引の適正化に関する指針』を発表しています。同指針は、芸能事務所とタレントの契約・取引に関する独占禁止法上の考えを明らかにしたもので、芸能事務所が所属タレントの退所や移籍を妨害すること、契約を一方的に更新することや過剰な違約金を設定することなどを、『優越的地位の乱用』に該当する可能性があると指摘しています。つまり芸能界も、『芸能人が事務所を辞めたら干される』という特殊な社会ではなくなりつつあるんです」(週刊誌芸能デスク)

 確かに昨今は、看板タレントであっても、契約が切れれば、トラブルなどに発展することなしに、すんなり退所や移籍するのも当たり前のことになりつつある。

 のんは今年4月に放送されたTBS系の日曜劇場「キャスター」では11年ぶりに民放キー局のドラマへの出演を果たしている。現在の活躍ぶりからすると、民放キー局の連ドラに初主演する日も近づいているかもしれない。

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