芸能界で続出「退所ラッシュ」の背景に締め付け強化? 吉本興業の‘’営業サポート契約”とは
「吉本からの仕事以外も全部申告して、全てマネジメント料を取るシステムに変わりました。自分で取ってきた仕事や若手の自主公演まで全部ですから、若手やテレビに出演していないランクの芸人はますます食べていけない。吉本は芸人の管理はするけどヘタ打ったらクビですから、不平等と言われても仕方ありません」(芸能関係者)
そもそもそんな管理ができるのか。
「所属芸人は6000人とも言われていますし、定時で帰る本社の人たちに管理はできない。とはいえ、もし見つかったら法務が出てきて遡って請求されるとも言われている。テレビに出られない中堅より下の芸人にはメリットがない。芸人たちは不満タラタラです」(テレビ関係者)
他の事務所でこの手の締付けの動きがあるかは不明ながら、独立や退所が当たり前となり、芸能事務所側も契約時に対応を迫られる傾向が高まっていることは確か。吉本興業としては、かつての「闇営業問題」への対策の意味もあるのだろうが、芸人がどんどん離脱してしまうようでは、芸能事務所としては、決していい施策とは言えないかもしれない。


















