令和の「モテる芸人」が激変! ロコディ堂前、カベポスター永見ら“ガチ恋”ファンを生む男の共通点

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松本人志らの事件が転機か

「それは平成まででしょう。かつては女遊びが激しいことを売りにしていたり、女優やアイドルと付き合ったりする芸人女性人気が高かった。ダウンタウンや千原ジュニア、ロンドンブーツ1号2号の淳さんといった面々は、そんな時代の象徴でした」

 オリエンタルラジオの藤森やピースの綾部なども同様で、以前は「女性に積極的=男らしい」と捉えられていた。

「近年ではダウンタウン松本さんや元ジャングルポケット斉藤さんの件など、女性スキャンダルで一気に失墜するリスクがあるようになり、『芸の肥やし』『芸人だから仕方ない』と笑って済まされなくなった。

 SNSで一般人ですら告発される時代に、素行が怪しい芸人を応援し続けることに抵抗を感じるファンが確実に増えています。お笑いのトレンドも『強いイジリ』から『人を傷つけない笑い』にシフトしていて、モテる芸人像の変化同様の現象なのだと思います」

 “ガチ恋”ファン側は、どこに魅力を感じているのか。劇場に通うお笑いファンの女性(30)が話す。

「堂前さんや永見さんのような、真面目そうなのに面白いというギャップに惹かれます。結婚したら、穏やかで笑いの絶えない毎日が想像できるんですよ。逆に女好きのイメージがつきまとう芸人は応援する気になれません。本人の素行もさることながら、この時代にそのリスクを取れる無神経さも含めて、スマートじゃないなって感じます」(お笑いファン)

 堂前は風俗通いを暴露されてはいるが、逆に「浮気していない証拠」として微笑ましく受け取られているようだ。真面目で穏やかな芸人たちが、人格を含めて評価される時代が到来した。

  ◇  ◇  ◇

 肉食派芸人の不祥事といえば?●関連記事【こちらも読む】『「好意があると思った」…ジャンポケ斉藤慎二被告の無罪主張は通用するのか?』…も必読だ。

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