藤原竜也での実写化は原作キャラと乖離してもなぜ許される? 7年ぶり新作映画「カイジ」主演が話題
藤原は、映画「デスノート」の主役・夜神月や40代に入ってからも舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で、主役のハリー・ポッター役を演じる。どれも、配役発表時には批判も少なくない。
「しかも演技も"藤原竜也"全開。それなのにキャラが完成している。ファンからは《また叫んでいる》とネタにされながら、興行収入などの結果にもつなげている。とはいえ、誰を演じても許されるのではなく、原作のキャラの魂を再現できる作品に恵まれている印象。叫んでいるキャラは藤原さんの専売特許みたいな共通認識になっています」(前出の関係者)
一方、ビジュアルが原作に近い俳優として起用されてきたのは、旧ジャニーズのタレント以外は、水嶋ヒロ(42)や松坂桃李(37)、福士蒼汰(33)、三浦翔平(38)、山﨑賢人(31)、中川大志(27)など。そして現在は高橋文哉(25)、宮世琉弥(22)らへと変遷している。彼らは年齢を重ねるにつれ、漫画原作から離れていくのだが、藤原竜也型と言われるのが、山﨑賢人だという。
「もともとはイケメン俳優として配役されていましたが、『キングダム』『ゴールデンカムイ』『今際の国のアリス』では原作キャラとは異なっています。アクションがハマったことで、原作ファンからも支持されたのです。今もっとも、実写化に出ずっぱりでも批判を受けにくい俳優でしょう」(前出の関係者)


















