歌謡コーラスグループ「モナキ」4人がそれぞれの転機を語る…「純烈」の弟分として早くも注目
医学部を目指し1級建築士に。前職は不動産会社
サカイJr 僕は元々医学部を目指してたけど、センター試験で足切りにかかってしまって。建築や都市が好きだったので、生物で試験を受けられる千葉大の建築に進んで卒業後は鉄道会社に入社。その後、不動産会社に転職して再開発の仕事をしていたんだ。
じん 医学部目指して1級建築士になって鉄道会社、不動産会社って……そこからアイドルって意味わかんない(笑)。でも、やるからにはここって自分で決めて進んできたっていう点は同じなのでわかる気がする。僕は「テニスの王子様」のミュージカルで舞台デビューして「烈車戦隊トッキュウジャー」でブルーをやらせてもらった後、ミュージシャンとして活動していたけど、35歳で一度芸能界を離れてデザイン会社に未経験で入って営業成績でトップを取ったからね。やるなら結果を出したいって思うタイプです。
おヨネ 不動産会社に鉄道会社、それとデザイン会社!? なんか想像できない(笑)。私は大阪出身で、モナキになる前は工場で製造ラインのトラブル対応みたいな仕事をしてました。
ケンケン 僕は高校卒業して芸能界に入って19歳の時に戦隊モノをやらせてもらったけど、当時大学生の友だちが遊びまくっていたのが羨ましくなって更新のタイミングで「もういいや」って。その後は飲食店でフリーター。大阪で純烈の元メンバーの友井雄亮さんの焼き肉屋で働くことになったのが今につながった。
■工場勤務、高校時代から1人カラオケが趣味
じん ケンケンは新しいことをやろうとして来たというより戻ってきたという印象だよね。
ケンケン そう。頭の片隅にはずっと芸能の世界のことがあり、それがどんどん大きくなり、モナキにつながった。僕だけ裏口入学!?(笑)
じん 僕は友人の役者さんからオーディションを紹介されて。ずっと会社員を続けるか悩んでいた時期だったので、やってみようという気持ちになった。
サカイJr 僕は会社の看板を使って人をワクワクさせることはやらせてもらえてた。でも、一個人として目の前の人を直接ワクワクさせられるのかなって思うようになって。そこに「セカンドチャンスオーディション」の情報がたまたまSNSで流れてきて。でも、歌や踊りはやったことないし、絶対落ちると思いながらとりあえず受けてみようと思い、ポチッ!
おヨネ カラオケが趣味で高校時代から1人カラオケで録音してた。そのままオーディション応募できるサービスを使って応募するのがルーティンみたいになってた。その中で「セカンドチャンスオーディション」を見つけて応募しました。
じん おヨネは会社が嫌になってたわけじゃないんだよね?
おヨネ 全然嫌じゃなかった。職場の人間関係もすごく良好。この会社にずっといたいなと思うくらいいい会社でした。ただ、音楽やりたいっていう気持ちの方が圧倒的に強くて。自分には曲を世に送り出す力がないのかなと思っていた時にオーディションに受かったから「ここや!」って。


















