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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

白石聖には待望の連ドラ「一次元の挿し木」を沈めた山田涼介“低値安定3%”の呪縛

公開日: 更新日:

「最低でも6%」の期待がかかっていたが…

「“最低でも6%”というのがテレビ関係者の見立てだったので、視聴率が発表された直後の現場はちょっとした混乱状態だったと聞いています」(テレビ関係者)

 前期の志尊淳(31)主演「10回切って倒れない木はない」は、秋元康氏が企画に参加したのに全話平均視聴率が3%台に終わった。King & Prince永瀬廉(27)主演の「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(22年7月期)、清原果耶(24)が主演の「霊媒探偵・城塚翡翠」(22年10月期)に象徴されるように、“日ドラ”枠は、高い前評判の割に数字が取れない枠でもある。今回の初回5%は健闘した方なのかもしれないがやはり期待値が高かっただけに失望したドラマ関係者もいたようだ。

白石聖が大河であれだけ注目され、満を持して出演した連ドラが5%では、別の“敗因”を探さざるを得ないでしょう。例えば主人公を演じる山田は、最近では24年7月期にフジテレビ系『ビリオン×スクール』、22年10月期に同局系『親愛なる僕へ殺意をこめて』で主演を務めていますが、いずれも3%台に終わっています。山田の潜在的視聴率が3%半ばだとしたら、逆にそれを5%にまで引き上げた白石は、いかに数字を持っているか、再認識させられたとも言い換えることもできるでしょうね」(ベテラン芸能マネジャー)

 白石は相手役を間違えただけなのか、それとも、これから200年前のDNAと失踪した義理の妹の真相に迫るサスペンスに視聴者が引き込まれていくのか、第2話以降に注目だ。

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