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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

夏ドラマはTBS「VIVANT」が圧倒、フジは軒並み苦戦…主演を任せられる女優は案外少ない

公開日: 更新日:

 放送前は期待値の高かった反町隆史の「GTO」。初回の6.4%から2話にして4.8%にダウンした。

「1998年版は、バブル崩壊後の混沌とした90年代の時代背景と型破りな先生役を演じた若い反町だから良かった。28年ぶりに復活と言われても、今さらという感じ」と往年のファンも戸惑う。視聴率が2話にして下がったことに先行きの不安が漂う。

 反町は4年前に「相棒」を卒業後、主演を張ってきたが、代表作になるようなドラマはまだない。今年の1月期の「ラムネモンキー」は大森南朋、津田健次郎のトリプル主演だったが、3%台と低調に終わった。

「そろそろカッコ良さから抜け出すような役が欲しい年齢」と言われている反町。俳優生活32年、転機を迎えている。

 今期のフジでは3人の主演女優が話題を集めた。小池栄子(写真)の「さよならノワール」、内田有紀の「ラストノート」、仲里依紗の「Tokyo middle30」と、主演としては馴染みの薄い3人。フタをあけてみれば小池、内田は3%台の視聴率。仲は2%台と振るわない。9時、10時台のドラマとしては厳しい数字になっている。

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