京本大我も父・政樹もスカウトしていたジャニー喜多川社長 成城小学校に通う頃の写真を見かけて即電話
「写真を見たんだ」とジャニー氏。京本家が家族でハワイに行った時のことである。和食屋を訪れ、そこの女将と大我がツーショットの写真を撮った。翌月、同じ店にジャニー氏が立ち寄ると店内にその写真が飾ってあった。ひと目でアイドルの資質を感じ取ったジャニー氏はすぐに、父の政樹に連絡を入れたのだった。
当時、大我は私立成城小学校5年生。成城は幼稚園から大学まで同じキャンパス内にあり、富裕層の子弟が集まる首都圏有数のブランド校だ。大我は幼稚園から成城に通っていた。同園の初年度にかかる費用は約140万円。都内では青山学院(163万円)に次ぐ高額のセレブ幼稚園である。
小6になってジャニーズ入りした大我。その後も成城に通い続け、高1に上がったばかりの時、大きな仕事が入る。滝沢秀明(44)が主演・演出を務める「滝沢歌舞伎」への出演が決まるのだ。大我がミュージカルスターへの階段をのぼる第一歩となった。3年後には同シリーズで政樹との親子初共演も果たしている。
高3に上がる段階で成城から堀越高校トレイトコースに転校。ドラマ初出演となる「私立バカレア高校」(日本テレビ系)が始まり、ますます忙しくなっていた。ただし、堀越では高2からやり直すことに。単位不足のせいだった。「いくら芸能人のためのコースといっても、そのあたりは厳密」と堀越の元教員。大我はのちにSixTONESで一緒になる本来1学年下の田中樹(31)と同じ教室に通い、19歳で卒業した。



















