飲食店経営のアントキの猪木 飲んで芸を磨いた若手時代

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 アントニオ猪木の真似で人気のソックリタレント・アントキの猪木(41)は酒好きが高じて飲み屋をオープン。破天荒な飲み方で芸を磨いた若い頃を豪快に話してくれた。

■本当は飲めないはずだったのに焼酎を混ぜられて……

 こう見えて僕は子供の頃から体が弱く、発作が出てしまうので高校までは病院通い。医者からは「大人になっても酒とたばこはNG」と言われたほどでした。体を強くしなきゃと思い、オヤジの真似して腹筋と腕立てを毎日100回やってました。その甲斐あってか、二十歳で医者に「お酒は少しなら大丈夫かな」と言われたんですよ。

 役所勤めを始めると上司が大酒飲みで、よく飲みに連れて行かされてたけど、「飲めないです」と断ってウーロン茶ばかり飲んでいた。そしたら上司は店のママとタッグを組んで、ウーロン茶に少し焼酎を混ぜ、その量を1日ずつ増やしていったらしい。半年後にはグラスの7割が焼酎。でも僕、全然気づかない。ある日、「すごい気持ちいいですねぇ」と僕が言うと、「これだけ焼酎入ってるよ」とバラしてくれて、初めて酒飲んでると気づいた。はっはっは! 「俺、酒が飲めるんだ!」とわかってからはすごく飲むようになりました。

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