榊英雄容疑者は「映画監督」の立場を悪用して性加害…あなたの身近に潜む業界の“落とし穴”

公開日: 更新日:

■居酒屋、ライブハウス、ラーメン屋…

「連続強姦疑惑が報道されたことで映画がお蔵入りになり、業界から干された挙げ句、妻から2人の娘の親権を持って離婚された。しかし榊容疑者は、またワークショップを開いて『榊シンイチに改名します』と宣言、映画監督としての復帰をもくろんでいた。そして、都内ラーメン店で働いていると一部女性誌が伝えていました」(週刊誌デスク)

 その胸中は不明だが、榊容疑者と知らずに店で接客を受けたり、同じ店内で知らずに働いていた女性従業員はその素性を知ったら、どう思うのだろうか。何がしか、身に危険を感じたりしていなかったのか。ある芸能プロデューサーはこう言う。

「実は、そうした業界やらかし系が何食わぬ顔で社会に潜伏し、ごく普通の一般女性らと接点を持っているんです。人手不足の昨今は居酒屋など飲食店に履歴書なしで働けるところもあるというし、最近のライブハウスは入場の際にSNSでの応募を求めるようになっていて、そこから好みの女性客を物色し、ナンパしたりしているのもいる。ストーカーや性犯罪絡みで、警察沙汰を起こしている輩が、です。その店などに行くとき、お客はスタッフや従業員の素性を知らないのに、その従業員らから、いいように物色されているというのが、現代社会には事実あるんです」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    NHK3年連続赤字で番組制作費82億円カット…タモリもダーウィンも華大も豊臣もピンチ!

  4. 4

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 5

    日テレが「news LOG」和久田麻由子を全面バックアップできない切実事情…佐藤栞里や有働由美子との決定差

  1. 6

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 7

    椎名林檎と成田悠輔氏の親密デート発覚!「異色の超ビッグカップル」誕生も「いわくつき」と見られるワケ

  3. 8

    【5.独走態勢】「ミッドナイトフライト」「夜間飛行」が候補だったが、明菜が「北ウイング」を提案した

  4. 9

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  5. 10

    元ボクシング世界王者・薬師寺保栄が妻に無断でレースQの愛人を「養女」に…妻が明かした苦しい胸中

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ