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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

トラブルを起こした“復活組”俳優にとって「配信ドラマ」が起爆剤になってきた

公開日: 更新日:

「もともと実力、人気を兼ね備えた女優。役の幅も広い。配信から映画ドラマに徐々に戻り、ゆくゆくは失ったCMにも復帰する青写真でしょう」

 昨年、薬物疑惑に揺れた米倉涼子も不起訴になったことで、Prime Original映画「エンジェルフライト THE MOVIE」が配信中。窮地の米倉を配信が救った形だが、米倉はテレビ女優のイメージが強い。いずれテレビ復帰を目指すと思われるが、ハードルは高い。不起訴とはいえ、自宅に家宅捜索が入り違法薬物があったのは事実。なぜ薬物があったのか? 説明のないままでは消化不良だ。スポンサーのある地上波は依然として起用しにくい。

 今後は配信・映画で活路を見いだすことになりそうだが、50歳になっても美貌・スタイルはさらに磨きがかかり“クールビューティー”は健在。医師や悪女など役は限られるが、むしろドラマよりも自由に動ける。「復帰組」も含め、配信ドラマが俳優界の起爆剤になってきた。

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