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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

トラブルを起こした“復活組”俳優にとって「配信ドラマ」が起爆剤になってきた

公開日: 更新日:

「世界配信されるだけでなく、制作費も俳優のギャラも破格。魅力ある世界になっていて、配信に進出する俳優は今後も増えていく」(芸能関係者)

 振り返れば、昭和の俳優は映画が主体だった。主役、脇役問わず「映画俳優」と呼ばれ覇を競った。

 ドラマ全盛期になると、映画からの転身組も含めドラマ俳優が生まれ映画とドラマの二輪時代に移行。そして、配信の出現でついに三輪の時代を迎えた。

 タレントや歌手は無縁の配信世界だが、俳優には仕事する場が増え、「俳優志望者は増え、事務所も俳優の育成に力を入れている」そうだが、トラブルを起こした俳優にとってはありがたい復活の場である。

永野芽郁と米倉涼子

 19年にコカイン使用で起訴された俳優のピエール瀧。執行猶予付きの判決を受け、映画やドラマから配信に主戦場を切り替えて活動を続けている。

 昨年4月、田中圭との不倫疑惑で仕事を自重していた永野芽郁は今年“ネトフリ”で「僕の狂ったフェミ彼女」に主演。女優復帰を果たす。テレビ関係者の話。

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