「香り」の力でイライラ撃退

公開日: 更新日:

「職場でイライラしてキレそうになる」
 男性社員の方からこんな相談を受けることがよくあります。仕事がうまく進まなかったり人間関係に問題がある時は、怒りがイライラという形でくすぶり、ささいな刺激でもドカンと噴火しやすくなるので要注意です。

 そんな時、ぜひ活用して欲しいのが「香り」です。アロマセラピーが女性の間ではやっているので、「アロマオイル」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。良質で純度の高いアロマオイルはただ単に良い香りがするだけではなく、脳への科学的効果が実証されています。

 特に「ラベンダー」「スイートオレンジ」のアロマには気分を落ち着かせる鎮静効果、「レモン」や「グレープフルーツ」のアロマにはリフレッシュ効果があることが明らかになっています。

 これらの香りは男性でも使いやすいものばかりなので、利用しない手はありません。アロマオイルは専門ショップだけでなく、ネット通販や大手デパートなどでも手に入ります。目薬ぐらいの小瓶に入っているのでポケットやデスクに忍ばせておき、イライラしてきたらハンカチやティッシュに数滴垂らしてゆっくり吸い込んでみましょう。この時、前回紹介した「空気の流れを感じながら深呼吸する」ことを合わせて実践すると、イライラをさらに手放しやすくなります。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒