この冬の大寒波 死傷者500人「38豪雪」再来説も

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 11日、東京に昨年より7日早く「木枯らし1号」が吹いた。この日は北海道に真冬並みの寒気が入り、道内各地で積雪。関東各地も氷点下となった。その後も連日冷え込み、東北各地で大雪となっている。

 ほんの1カ月前、10月12日には、都心で最高気温が31.3度まで上がり、1875年の観測以来、最も遅い真夏日を更新したばかり。あまりの急変ぶりに驚いた人も多いだろう。

 猛暑から一転、恐ろしいことに、今年は殺人的な寒波が襲ってきそうなのだ。死傷者500人以上を出した、1963年の「38豪雪」の再来を危惧する学者もいる。
「今年は極東、アメリカ東部、ヨーロッパ中央部の3カ所に寒気が落ちる『3波型』の寒波が予想されます。4波型、5波型のように分散されないため、寒くなる。1963年、71年の豪雪も、この『3波型』が原因でした」(気象予報士)

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