「男ならしっかりしろ!」もアウト…セクハラ新指針の仰天

公開日:  更新日:

 中高年サラリーマンには、頭の痛い問題がまたひとつ、増えそうだ。
 厚生労働省が、セクシュアルハラスメントの対策を強化する。男女雇用機会均等法の指針や施行規則を見直し、同性間の嫌がらせや、結婚や出産を理由に企業が一般職から総合職への職種転換を拒むことを禁止する。実施は来年7月からの予定だが、指針などを今年中に見直すという。

 これだけ読めば、「まあ、そうだろうなぁ」と納得だが、実は中身を知れば、天を仰がざるを得ない。

 今回の見直しには、女性上司が女性の部下に「結婚はまだなの?」「子供は?」などと尋ねたりすることがセクハラだと明示される。それに加えて、男性上司が部下に「性別役割分担意識」に基づいた発言をするのも、セクハラになるのだ。

「性別役割分担意識」とは平たく言えば、男性上司が部下に「男ならしっかりしろ」「男のくせに」などと言うのは、NGになるということ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  2. 2

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  3. 3

    伊集院静氏が指摘 今の65歳から80歳が日本をダメにした

  4. 4

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  5. 5

    動くとビキニが…水原希子“透け映えコーデ”に会場クギづけ

  6. 6

    石崎ひゅーいとは破局か “共演者キラー”蒼井優の次の相手

  7. 7

    後輩芸人と絶縁宣言で浮き彫りに JOYとユージの好感度の差

  8. 8

    日産は会長人事見送り…ルノーに逆らえずクーデター大失敗

  9. 9

    「THE W」優勝 阿佐ヶ谷姉妹より受けていたのは滝沢カレン

  10. 10

    実は辺野古反対派 昭恵夫人「海を守りたい」思いはどこへ

もっと見る