社会問題「70歳貧乏」を回避 “高待遇職場”はこう探す

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 大きな社会問題となっている「70歳貧乏」――。70歳になると貯金も底を突き、困窮する高齢者が増えているのだ。

「70歳貧乏」を回避するカギは、65歳以降も職を見つけ安定した収入を確保することだ。意外にも、高齢者の働き口は増えている。「福岡県70歳現役応援センター」の担当者はこう言う。

「定年後の再就職は、有資格者とその他に分かれます。土木施工など有資格者の場合、月に20万~40万円もらえるケースもあります。資格がない人は、時給700~800円の『ビル管理』『警備員』『倉庫作業員』が主な職種になるでしょう」

 60歳の定年を機に思いきって海外に働きに行くことを考えてもいい。年収1000万円以上を対象にした転職サイト「ビズリーチ」によると、新興国では、日本でリタイアした技術者を高待遇で雇うケースが増えているというのだ。

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