日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

3年ぶり再開 常磐道「原発20キロ圏」終点まで行ってみた

 東電福島第1原発事故発生以来、放射線量が高くて立ち入りができなかった常磐自動車道「広野⇔常磐富岡」間(約16.4キロ)が先月22日、ほぼ3年ぶりに再開通した。

 常磐道は三郷JCTから千葉・茨城県内を北上し、福島県いわき市に入る。ここで東北道方面につながる磐越道と分岐(いわきJCT)、さらに北へ。3つ目が広野IC。

 東京からの距離は200キロ弱。ここより北は原発から20キロ圏内にスッポリ入り、絶望的な放射能汚染で現在も全町避難が続くエリア(楢葉町、富岡町、大熊町、双葉町など)。JR常磐線も広野駅止まりだ。終点の常磐富岡ICから福島第1原発まで10キロ足らず。目と鼻の先だ。

 再開通で何が変わったのか。放射能は心配ないのか。先週土曜日、常磐道を北へ向かった――。

■電光掲示板が映す放射線量

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事