毎年3月にセシウムが急上昇 首都圏の“外出危険度”は?

公開日: 更新日:

 例年、この時期になると首都圏で放射線量が急上昇するというから、要注意だ。2011年3月の原発事故の直後、都内には8000ベクレル以上のセシウム134、137が降下した。あれから3年。現在、セシウム137の値は毎月1~2ベクレル程度で推移しているが、なぜか3月になると10~20倍に数値が跳ね上がるという。

 毎月、1平方メートル当たりにどれだけのセシウムが降ったかを測定・公表している「東京都健康安全研究センター」の担当者に聞いた。

「原発事故以降、3月になると放射性セシウムの降下量が増えます。はっきりした理由は分かりませんが、東京周辺の地表に残っているセシウムが土ぼこりなどに付着して大気中に舞い上がり、降雨や風で降下すると考えられます。今月はまだ測定結果を公表していませんが、恐らく今年の3月も数値は上がると予想されます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクと交際の噂があった“かおりん”直撃 9年近い交際

  2. 2

    二階幹事長と麻生氏に国民の怒り爆発!怨嗟の16万ツイート

  3. 3

    Koki,世界モデル挑戦へ キムタク残し母・工藤静香と移住か

  4. 4

    菅野美穂「ウチカレ」不評…“恋愛の神様”はオワコンなのか

  5. 5

    橋本環奈が辿る剛力彩芽と同じ道 USEN宇野会長と親密報道

  6. 6

    自宅コロナ死急増「病床不足」の裏に退院できる患者の滞留

  7. 7

    菅首相が“国際的な赤っ恥”…バイデン新政権から訪米拒否

  8. 8

    松潤の大河主演で混沌…井上真央との結婚の行方は占い頼み

  9. 9

    大栄翔が初優勝 平幕V続出「戦国時代」の裏の“角界の凋落”

  10. 10

    五輪に執着する菅政権に自民OBが怒り「総入れ替えが必要」

もっと見る