増税に影響されない! 「消費税フリー」という暮らし方

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 米国では、消費税に相当する売上税がない州が5つある。ニューハンプシャー、デラウェア、モンタナ、オレゴン、アラスカの各州だ。近くの州に住む人たちは、「タックス・フリー」を目指し車を飛ばす。まとまった買い物は、税金がかからない州で終えるのだ。
 州単位で税が違う米国ならではの光景だが、日本でも「消費税フリー」の暮らしはできないものか。

 国内で唯一、日本人でも税金を払わずに買い物ができる場所が沖縄だ。那覇空港から本土に向かう旅行者は、特定免税店制度を利用すれば、消費税が免除される。那覇空港の国内線ターミナルビルと、ゆいレール「おもろまち」駅近くの「DFSギャラリア沖縄」で買い物をする際に搭乗予定日と便名を申告すれば、購入限度額20万円まで税金がかからない。限度いっぱい買い物すれば、1万6000円分の消費税が浮く計算だ。


 ローコストキャリアーのパッケージツアーを探せば、成田出発の1泊2日で1万円台前半の商品もある。消費税相当分で旅行代金も賄える計算。DFSでは市価よりも安くブランド品を購入できるから、お得感はさらに増すだろう。

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