年収800万円不幸説も…夫が求められるのは400万円!

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 最近の女性は結婚相手の年収を高望みしていないことが分かった。

 大人の女性のトレンドを研究している「ガールズスタイルLABO」が20~50代の既婚女性にアンケート調査を実施。「結婚前に求めていた『結婚相手の理想年収』」を聞いたところ、最多は「400万~600万未満」の41・5%だった。

 女医の西川史子センセイのように「4000万円が条件よ」なんて女性は少数。 実際は過度な期待はしていないのだ。

「西川さんの話はテレビが広めたデマ。20~40代の独身女性はバブル後世代で、不況が身についている。ぜいたく願望が薄く、自立心が強いのです」とは女性問題に詳しいジャーナリストの安田アンナ氏だ。

「いまの主婦たちはいかに生活費を抑えて楽しく暮らせるかに知恵を絞っていて、やりくり上手の女性を称賛する気風が強いのです。看護師や教員、マスコミ関係など、手に職がある女性のほとんどが結婚後も働くのは当然と考えています。子供を小学校から私学に入れる気はさらさらなく、公立に通わせて、大学は有名校に入れたいという考え。そのためにこつこつ貯金をしています」

 むしろ逆に女性の間では「年収800万円不幸説」が広がっている。高収入の夫と結婚すると、高級マンションでの人間関係や口うるさい姑との付き合いで心身ともにすり減り、不幸になるというのだ。時代は変わった。

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