6万人の卒業名簿が宙浮いたまま 千代田学園と都の深い確執

公開日: 更新日:

 裁判資料などによると、学園と都はいったんは「和解」にこぎつくかに見えたものの、結局、交渉決裂。学園側は「都側が一方的に話し合いを反故にした」と主張し、今も裁判は続いている。

 大量の学籍簿について、台東区は「引き継ぐ準備はある」(総務課)といい、学園と係争中の都も「所管の台東区が引き受け可能ということは承知している」(私学部)という。これに対し、千代田学園の藤岡理事長は「都との和解に向けた話し合いでは、学園が再建した後に学籍簿を移管する話だった。教育行政に責任を持つ都として再建に向けた協議を継続すべき」と話している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ハイエナたちにしゃぶられた…“今太閤”羽柴秀吉さんの悲劇

  2. 2

    鈴木杏樹に「4000円ラブホ不倫」報道 超モテモテの評判も

  3. 3

    ソフトB復帰の城島氏 “権限なし長い肩書”はイチローが参考

  4. 4

    松坂は“腫れ物”に…古巣西武から聞こえるレジェンドの評判

  5. 5

    怠慢の安倍政権…中韓と新型肺炎対策“本気度”の差浮き彫り

  6. 6

    議員に立候補するなら資格審査の国家試験を受けさせよ

  7. 7

    ゲッソリ痩せた東出昌大…杏との“話し合い”で主夫に転向か

  8. 8

    設楽vs大迫3.1東マラ対決 “五輪代表辞退”で勃発する大事件

  9. 9

    石井GMとの確執を噂され解任…平石前楽天監督に真相を直撃

  10. 10

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る