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強豪ゴボウ抜き 「住みたい街」3位に池袋が大躍進したワケ

 池袋が人気急上昇だ。リクルート住まいカンパニーが先ごろ発表したアンケート調査「2014年 みんなが選んだ住みたい街ランキング」で、池袋は昨年の13位から今年は3位に大躍進。横浜や自由が丘など強豪を退け“10街抜き”を果たした。ちなみに1位は4回連続で吉祥寺、2位は恵比寿である。

 池袋というと、これまで「ギャルとヤンキーの街」「ダサい雰囲気」という声が多かった。なぜ人気の街に変身したのか。不動産コンサルタント会社「グローバルクリエイト」社長の太田勤氏は「あらゆる分野で魅力が増し、若い女性の注目を集めているから」と解説する。

「まずは鉄道。08年に副都心線がつながり、池袋から東横線経由で横浜まで直通で行けるようになりました。横浜のオシャレな感覚がぐっと身近になったため、とくに埼玉県の人が池袋志向を強めています。加えて『Esola池袋』や『Echika池袋』などの駅直結の商店街ができ、女性向けの雑貨店やブティックが充実している。いま、池袋駅は地下も地上も若い女性がたくさんいます。ビックカメラとLABIヤマダ電機ができたことも大きい。タワーマンションの『ブリリアタワー池袋』と『ルミナリータワー池袋』は即日完売でした」

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