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男性は80・87歳…香港はなぜ「長寿世界一」になれたのか?

 男性の長寿世界一は香港――。このニュースに「何で?」と首をひねった人もいるだろう。

 厚労省が発表した2013年の日本人男性の平均寿命は80・21歳で、世界第4位。1位は香港(80・87歳)、2位アイスランド(80・80歳)、3位スイス(80・50歳)だった。香港は女性も長生きで86・57歳。1位の日本(86・61歳)に次いで2位である。

 この数年、香港は上位にランクインし、10年は男性が1位で女性は2位。11年は男女ともに1位。12年は男女ともに2位だった。

 アイスランドやスイスは自然が豊かで水も空気もきれいな、長生きにぴったりの環境のイメージがあるものの、香港は札幌市とほぼ同じ面積に700万人以上が住む特別行政区。ゴミゴミした印象は長寿と結びつかないが……。

「小さな国や地域のほうが長寿になるのです」と言うのは医学博士の左門新氏だ。

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