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アベノミクスで家計火の車 消費税10%で起こる「主婦蜂起」

「女性の活躍推進」を掲げる安倍首相。「すべての女性が輝く政策を」とか言って、応援するそぶりを見せているが、右翼路線もさることながら、主婦が目の敵にしているのはアベノミクスの副作用の方だ。

 円安で乳製品、パンなど輸入品の価格がグングン上昇し、燃料高で電気、ガス、航空運賃、野菜も値上がりしている。そこに社会保障費増、消費税増税だから三重苦のところにもってきて、政府税調は主婦を狙い撃ちにする配偶者控除廃止を検討している。これに主婦が立ち上がったのである。

 全国組織の消費者団体「主婦連合会」の事務局長・河村真紀子氏がこう言う。

「会員からは『急激な円安、物価上昇に賃金が追いつかない』『消費税増税で家計が苦しくなった』『いくら大企業を優遇したって家計に還元されっこない』『消費税を上げて社会保障が手厚くなったことなどこれまでもなかった』という切実な声がたくさん寄せられています。これで消費税10%を強行したら、いよいよ全国の主婦が一斉蜂起するかもしれませんよ」

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