騒動から8カ月…「東京駅開業記念Suica」は今どうなってる

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 あれから8カ月……。東京駅開業100周年記念「Suica」はどうなっているのか?

 発売当日の昨年12月には、1万5000枚限定のプレミアを求め、泊まり込みを含め9000人が大行列。あまりのフィーバーぶりにJR東日本は販売を中止し、2日後に「希望者全員に販売する」と発表したアレだ。

 すっかり過去の記憶になってしまった感もあるが、その記念スイカ(写真)がようやく発送され始めている(10月までに順次発送)。

 その数、実に約499万1000枚。定価は2000円だから、JR東日本は100億円の売り上げだ。

 日刊ゲンダイの既報通り、プレミアによる値上がりの可能性はゼロ。通常、1万枚限定程度でなければプレミアはつかないという。

「話題性につられて2枚も買ってしまった。よく考えたら、いま使用している普通のスイカがあるので、記念スイカは2枚も必要ない。奥さんに無駄遣いと叱られました」(購入者のひとり)

 街の金券ショップに行けば、今度は2000円ほどで売られている記念スイカが“大行列”しているかもしれない。

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