「南関東は震度5に襲われる」…専門筋が警告する地域とは?

公開日: 更新日:

 大正12年に関東大震災が発生した9月1日は、「防災の日」と定められている。火山列島の日本は、残念ながら地震から逃れようがない。東日本大震災から4年半。改めて災害への備えを調べてみた。

「地震予知は不可能」とする政府見解もなんのその、専門家は「大規模地震」をバシバシと当てている。

 2014年以降に発生した震度5以上の地震9件をすべて的中し注目されるのが、地震予測サービスを配信する会社「JESEA」。同社顧問で東大名誉教授の村井俊治氏は先日、JESEAが発行するメルマガ「週刊MEGA地震予測」のユーザー大会で、「南関東で地震が来る可能性が高い」と警告し注目された。

 同社では、国交省国土地理院の「GNSS」(汎地球測位航法衛星システム)測量を活用している。全国1300カ所に測量の電子基準点となる高さ5メートルのタワーを設置し、地面がどのくらい動いたかを細かく計測したもの。水平方向の動きだけでなく、隆起と沈降の高低差も観測できるシステムだ。これを使って前兆を見極める。震度5以上の地震は予測できるという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    厚生年金70歳以上義務化で日本は“ブラック国家”まっしぐら

  2. 2

    衆院補選10年ぶり敗戦濃厚で 甘利選対委員長に「責任論」

  3. 3

    帰化決意の白鵬が狙う理事長の座 相撲界を待つ暗黒時代

  4. 4

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  5. 5

    白鵬は厳罰不可避か 春場所の“三本締め”に八角理事長激怒

  6. 6

    失言や失態だけじゃない 桜田五輪大臣辞任「本当の理由」

  7. 7

    山口真帆は“手打ち”で出演 NGT48千秋楽公演は大荒れ必至?

  8. 8

    杉並区議選応援で大混乱 杉田水脈議員に差別発言の“呪い”

  9. 9

    投手陣崩壊…広島“沈没”は2年前のドラフトから始まった

  10. 10

    主演「特捜9」が初回首位 V6井ノ原快彦が支持されるワケ

もっと見る