震災時の“駆け込み寺”は備蓄品充実の「大型商業施設」が一番

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 大地震はいつ襲ってくるか分からない。得意先回りや出張中など、外出中にドスンということも十分にある。

 そんなとき、一時避難場所として真っ先に取り上げられるのが、小中学校や公園などの避難所だが、自宅や会社の近くならともかく、出先の避難所を把握している人は少ないだろう。そんなときは、どこに逃げ込めばいいか。

 災害危機管理アドバイザー・和田隆昌氏が言う。

「繁華街やオフィス街なら避難所の場所が分からなくても、丸ビルや六本木ヒルズなどの大型商業施設、オフィスビルは分かるはず。逃げ場所に困ったときは、そういうところに一時避難して、揺れが収まるまで待つのが無難。古い雑居ビルは倒壊したり、ガラスの破片や看板などが落下したりする危険がありますが、大手不動産会社の高層ビルは建築基準法の耐震レベルを上回る最新技術で建てられていて、そういう心配がありません。一時避難場所としては最適です」

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