テニス王者実践 小麦食べない「グルテンフリー」は効くのか?

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 小麦を食べない「ノングルテン食」が注目されている。

 発端は、プロテニスプレーヤーのジョコビッチ。体力が増し、ボールに反応するスピードが別人のように上がって、世界1位になった理由は、食事改善にあった。ピザ屋の息子だった彼が、小麦製品を一切口に入れなくなったのだ。

 それまでのジョコビッチは、試合途中でスタミナ切れを起こしたり、ぜんそくの発作に見舞われたりと、フィジカルが弱い選手だった。

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」(三五館)によると、そんなジョコビッチが試合中に倒れ込む姿をテレビで見ていた医師が、「小麦アレルギー」に気づき、忠告。それを受け入れて小麦を食べるのをやめたら、頭の中の霧が晴れ、体のキレも良くなったという。

 ただ、ジョコビッチのようなアレルギーは、そもそも小麦が悪いのではない。1960年代に開発された、日照り、病気に強く生産性が高い「矮小小麦」に問題があるのだ。

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