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ゲス不倫やエリカ様も議員になれた「公募制」の呆れた実態

 ゲス不倫問題で議員辞職した自民党の宮崎謙介前衆院議員、国会をサボり男性秘書との旅行疑惑が報じられた“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員、同性買春疑惑と金銭スキャンダルで自民党を離党した武藤貴也衆院議員。共通点は「公募議員」であること。小泉チルドレンの杉村太蔵もそうだったが、こうもロクでもない人材が選ばれるのはなぜなのだろう。

 公募は党によって基準が異なる(別表)が、な~んにも考えずに選挙に出る世襲議員と違って、幅広い知識や崇高な理念を持っていると思いたいが、「就活と同じ。適性はなくても面接がうまい人はいる。数回の面接では見抜けない」(県連関係者)というのが現実だ。

 それなら、志のあるサラリーマンは、第2の人生に政治家を選択してはどうか。専門知識や社会常識はゲスな連中より上だし、あんな連中が何かを決めるという現状に憤っている人も多いはずだ。

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