東海漬物「こくうまキムチ」 日本人好みの味で市場をリード

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 日本独自に進化を遂げたキムチが人気だ。

 市場をリードするのは東海漬物の「こくうまキムチ」。名前のとおり「コク」と「うまさ」にとことんこだわった白菜キムチは、ごはんに合うおいしさで支持を獲得。食べきりサイズの「プチこくうま」や大根を使用した「べったらdeこくうま」も揃えて、好調が続く。

 日本における市販キムチといえば従来、韓国伝統の製法でつくられた発酵タイプや辛味も少なくあっさりしたサラダタイプが主流だったが、こくうまキムチは熟成タイプ。ここが大きな特徴だ。スルメイカの墨汁とワタを発酵させた調味料「イカごろ」とかつおの内臓を原料とした「かつお魚醤」の合わせワザで濃厚なうまさを実現している。

 2000年発売の「熟うま辛キムチ」が前身。東海漬物は「きゅうりのキューちゃん」という国民的漬物ブランドをもつことから、「キムチのキューちゃんをつくりだせ!」とのかけ声のもとに誕生した。

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