EUショックで欧州はお得…夏休み海外旅行の“穴場”はどこ

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 夏休みシーズンが近づいている。海外旅行を考えているサラリーマンは、そろそろ予約しないと間に合わない。今年はリオで五輪がある。ここはやはり南米かと思ったりもするだろうが、「五輪会場から遺体が見つかったりするなど、ブラジルは相変わらず治安が悪い。ジカ熱も流行中です。それに航空運賃やホテル代は急騰している」(旅行代理店)というから、いいとこなしだ。

 先日、日本旅行業協会が発表した「夏休み旅行動向調査」によると、人気は定番のハワイ、台湾、シンガポール。食事もおいしくて治安がいいからだが、なんといってもこの時期は高い。まだ予約可能でお得な場所はないか。

「今夏の狙い目はヨーロッパです。英国はEU離脱でポンドが急落し、30年以上前の水準に戻りました。夏休みシーズンの商品はもう発売されているのでお得感はありませんが、あと3カ月もすれば料金は改定されます。3割減くらいになるでしょう。パッケージではなく、エアとホテルを手配するなら、すでにポンド安の恩恵を受けられます。観光は、現地発のバスツアーが充実していますし、お土産の洋酒も安く購入できる。ビートルズ人気が再燃していることもあり、すでに世界中から予約が殺到しています」(旅行ライターの渡辺輝乃氏)

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