偏差値50でも高就職率 これから“お買い得”の国公立大は?

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 今週、来年度のセンター試験の出願受け付けが始まった。先日、国から私大への補助金が44年ぶりに10%を切ったことが報じられた。私大経営は苦しくなるばかりだが、だからといって学費を上げるのも難しい。大学受験では、学費の安い国公立大の人気が高まっているのだ。

「親元を離れずに学費の安い地元の国公立大に進みたいという学生は増えています。地元で働くなら就活でも有利ですからね。しかも魅力は偏差値50程度で入れる学校がゴロゴロあること。高い学費を払い、中途半端な私学に行って就活に苦労する必要はないのです」(予備校関係者)

 河合塾調べによると、首都圏なら、東京海洋大の海洋工学は偏差値50~、首都大東京のシステムは52.5~、千葉大、埼玉大も教育は52.5~とお手頃だ。センター試験は必要だが、5~6割程度の正答率なら合格ラインで、2次試験がない学校も少なくない。大学通信ゼネラルマネジャー・安田賢治氏が言う。

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