五木寛之氏「新 青春の門」が「週刊現代」で連載再開決定

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 五木寛之氏の本紙連載「流されゆく日々」が9月5日に、連載10000回を超え、ギネス記録を更新中だが、五木ファンのみならず、あの燃える時代に青春を過ごした世代にとっての驚きのニュースが飛び込んできた。

 70年安保闘争のただ中の1969年6月19日号「週刊現代」で連載がスタートした「青春の門」は、1994年4月30日号が連載の最後となり、これまでに「筑豊篇」から「挑戦篇」までの7部が刊行。1976年には「青春の門」で吉川英治文学賞を受賞。累積で2200万部に迫る国民的青春大河小説である。そして休筆から実に23年ぶりに、来年1月から連載が再開されるのだ。

 休筆直前の連載では、主人公・信介は苦悩の中から抜け出すようにユーラシア大陸横断の大望を抱き異国の地へと旅立つが、再開される「新 青春の門」で、未知の世界の息吹に触れた信介は、そこで一体何をつかみとるのだろうか。

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