かつては20カ所以上 ラーメンテーマパークはなぜ減った?

公開日: 更新日:

 元祖フードテーマパークといえば“ラーメン・テーマパーク”だ。

 1994年にオープンした「新横浜ラーメン博物館」が発祥。全国の有名店のラーメンが1カ所で食べられるとあって、連日行列の大賑わい。社会現象にまでなった。

 この通称“ラー博”の成功にあやかり、2000年ごろから全国に雨後の“シナチク”ばりにラーメン・テーマパークが誕生。その数20カ所以上になった。

 ところが、現在残っているのは、草分けのラー博の他、「札幌ら~めん共和国」「津軽ラーメン街道」「京都拉麺小路」「福岡ラーメンスタジアム」など数える程度。なぜこうなったのか。

 フードジャーナリストの、はんつ遠藤氏によれば、「一番は立地の問題。現在残っているところは、駅から徒歩数分以内や駅ビル内にあるなど、とにかく便利。自分が関わっておいて何ですが、三重県の桑名ラーメン街道は遠かったですからねえ……」。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    給付金に文句の麻生氏“10万円超”飲食73回の異常な金銭感覚

  2. 2

    土屋太鳳がまた…桜田通との抱擁撮でさらに女性を敵に回す

  3. 3

    近大・佐藤1位指名も阪神育成ベタ…よぎる“藤浪の二の舞”

  4. 4

    菅首相が所信表明で言い間違い連発…予算委“火だるま”必至

  5. 5

    岩隈引退は「第1弾」…巨人の大リストラがついに始まった

  6. 6

    安倍前首相ファクト発言にツッコミ殺到「おまえが言うか」

  7. 7

    日本列島を襲うコロナ秋の第3波 感染拡大の危険な22道府県

  8. 8

    田澤指名漏れの衝撃…背景に米国も呆れたNPBの“島国根性”

  9. 9

    GoToトラベル「制度改悪」笑い止まらないのは旅行大手だけ

  10. 10

    今年のドラフトは“戦略ダダ漏れ”「個室指名」の意外な盲点

もっと見る