田中将大が“順番待ち”…巨人先発ローテから引きずり降ろされるのは誰? 戸郷翔征は危機一髪で回避

公開日: 更新日:

 日米通算198勝の巨人田中将大(36)が、二軍で手ぐすね引いている。

 7月30日のヤクルトとの二軍戦に先発し、変化球を駆使しながら、5回75球を投げて5安打4奪三振1失点。毎回走者を背負ったものの、「よく粘って投げた」と目を細めた桑田二軍監督は「(課題は)スプリットだけじゃないか。あれが思うように落ちたらもっと簡単に(空振りを)取れる。いい状態をキープしながら(一軍から声がかかるのを)待つということ。その間にスプリットをなんとか改善する。課題はそこ一点」と話した。

 さる巨人OBがこう言った。

「30日の中日戦でもし戸郷がふがいない投球でKOされるようなら、戸郷を1試合で二軍に逆戻りさせ、二軍から田中将を昇格させるプランがあった。戸郷を水曜日の登板にして、田中将の二軍戦先発と同じ日に合わせたのは、来週は内容のいい方を一軍戦で使うという予定だったからでしょう。戸郷は見事に3勝目を挙げ、結果で自身3度目の降格と田中将の昇格を阻止したことになります」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に