阪神・佐藤輝明が“文春砲”に本塁打返しの鋼メンタル!球団はピリピリも、本人たちはどこ吹く風
先日、セ・リーグを独走する阪神の4番・佐藤輝明(26)に「文春砲」が炸裂した。
「六本木アベックホームラン!!」と題されたその記事では、六本木にある野球選手御用達のバーで、同僚の森下翔太(24)、前川右京(22)とともに、「港区美女軍団」との食事会を行い、その後、チーム宿舎へ「お持ち帰り」したというものだ。
同記事は、週刊文春の発売日前日、オールスター第1戦(京セラドーム大阪)が行われた23日に文春オンラインで先行配信された。
試合前の全体ミーティングの様子が収められた「NPB公式YouTubeチャンネル」の配信動画では、サトテルと森下が全セのコーチを務めた藤川球児監督から、「おめでとう」と声をかけられるシーンがあり、SNSでは“サトテル、森下が文春砲をイジられてる”などと話題になった。
「球団は文春報道にピリピリしていたようですが、当のサトテルや森下はどこ吹く風といった感じでした」と、在阪放送関係者がこう続ける。