藤田崇義
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藤田崇義

1974年、京都市生まれ。中1で“乗り鉄”に開眼し日本中の鉄道を乗り歩く。高2のとき当時の“JR全線完乗”を達成。以降、対象を海外の鉄道へと向け、これまでに65カ国を訪問。いまも年に数回のペースで列車旅を続行中。旅の途中で散髪屋に立ち寄ることも多く計23カ所で髪を切っている。

小雨の国境駅で筋金入りの「中華鉄子」と出会う

公開日:
高速新線の開業に伴い移転した綏芬河の新駅舎(提供写真)

中国~ロシア国境

 今年の初詣でお守りを買われた方も多いと思うし、中にはもうその行方がわからなくなった方もおられるかもしれない。私はひと頃、旅に出る際、寅さんにあやかって柴又帝釈天のお守りを貴重品袋代わりに持ち歩いていたが、それもいつしか1万円を入れたまま部屋でなくしてしまった。まあ、健在の間は道…

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