寒暖差が招く体調不良 GW直後が大切な「春バテ」撃退法

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 今年のGWは豪華だった。4月29日(土)から5月7日(日)まで9連休を取った人もいるはずだ。

 レジャーを楽しむのはけっこうだが、心配なのが「春バテ」だ。この1週間、東京の気温は22~28度で平年の20度前後を上回った。急に暑くなると体温調節がうまくいかず、体調不良に陥りやすい。実際、ウーマンウェルネス研究会が20~50代の男女に実施した調査では、3~5月に体調不良を感じた人は90.5%。「イライラする」(54%)、「憂鬱感」(50%)、「昼間眠い」(57%)といった症状の人が多かった。

 医学博士の米山公啓氏によると、春は環境の変化などで緊張するため交感神経が活発化する。これが連休などでリラックスして副交感神経が優位になると、反動のように疲れが出るという。

「副交感神経が活発化すると免疫力が落ちて風邪をひきやすくなったりします。逆に交感神経の緊張が続くとイライラや頭痛の症状が出る。脳内のセロトニンが減り、うつになることも。急激な気温上昇がこうした自律神経の不調に拍車を掛け、体がだるくなったりするのです」(米山公啓氏)

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