高橋三千綱
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高橋三千綱

1948年1月5日、大阪府豊中市生まれ。サンフランシスコ州立大学英語学科、早稲田大学英文科中退。元東京スポーツ記者。74年、「退屈しのぎ」で群像新人文学賞、78年、「九月の空」で芥川賞受賞。近著に「さすらいの皇帝ペンギン」「ありがとう肝硬変、よろしく糖尿病」「がんを忘れたら、『余命』が延びました!」がある。

医者から食道がん宣告も手術拒否 「心に響かなかった」

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 考えられることは3つある。がんが今も私の体で生き続けているか、それとも自然の免疫で消滅したか、あるいは、はなからがん自体が存在せず、がんもどきだったという可能性だ。これについては先日出版された近藤誠先生との共著「がんを忘れたら、『余命』が延びました!」(ビジネス社)で詳しく述べており、おいおい説明していきたい。

■原因はすべて酒

 34歳で十二指腸潰瘍で胃の4分の3を切り、47歳で糖尿病。そして61歳で肝硬変……原因はわかっている。すべて酒だ。

 早稲田大学英文科を除籍され、25歳で東京スポーツ新聞社に入社した。中退ではなく除籍で後に大学の関係者に聞いたら「あなたの場合、とりあえず未払いの半年分の授業料を支払ってから文句言ってください」と言われた。それなのに寄付の勧誘は真っ先に来る。

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