日本人の味覚研究「ミンティア」 縦型から横型でブレーク

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■「お菓子としてのおいしさ」を追求

「近年、ガムを含めた清涼菓子は、エチケットや眠気覚ましなど機能訴求する商品が多いが、あくまでも立ち位置は菓子売り場の商品。ミンティアはそれを踏まえた味作りをしている」(食品マーケティング部の大津幸義氏)

 要するに「お菓子としてのおいしさ」だ。食感やなめ心地など、こだわりどころはいろいろ。特に大事にしているのが“味立ち”で、「具体的には、瞬発力のあるおいしさ。清涼感や香りなど各フレーバーごとの特徴が、口に入れた瞬間に、どれだけふわっと広がるかを追求」(大津氏)する。

 とにかくおいしさのバリエーションが多彩。ミントにとどまらず、近年はフルーツ系にも力を入れており、たとえば昨年発売の「つぶつぶいちご」は初のフリーズドライパウダーを配合。本格的な果実感が楽しめるとあって好評を得ている。

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