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ローソン「たまご好きの為のたまごサンド」誕生秘話

 ローソンの「たまご好きの為のたまごサンド」は、完成度が高いと評判だ。4種類のたまご料理がサンドされた、まさにたまご尽くしのサンドイッチは、そのユニークさと、たまごならではの安定のおいしさで大ヒット。今年4月の発売からの累計販売数は、早くも400万食を突破した。

 4月にリニューアルを実施したローソンのサンドイッチ。目玉商品のひとつとして登場したのが「たまご好きの為のたまごサンド」である。

「サンドイッチのたまごは、ハムと並ぶ人気の具材。当初から開発の中心に考えていたところ、上司から『4種類のたまごでつくってみたら』との提案を受けた。確かにたまご好きは多いと思うが、さすがにオンリーはどうか。正直、初めは不安もあった」(デイリー商品部の原田緑氏=写真)

 それでも前向きに進めていくと、納得の手ごたえを得る。定番の「たまごサラダ」と「ゆでたまご」に、和の「玉子焼き」、洋の「スクランブルエッグ」という組み合わせ。これがよかった。それぞれひとつの料理として食感や味の違いを際立たせることで、飽きずに食べられる仕上がりになった。

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