迷子の3歳女児をひと晩中守る 17歳の老犬が名誉警察犬に

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 耳が遠くなり、片目の視力が失われている17歳の老犬が、迷子になった3歳の女の子をひと晩中守り通し、大絶賛されている。

 オーストラリア東部ウォリック郊外で先週金曜日(20日)午後3時ごろ、3歳のオーロラちゃんが、自宅近くの岩の多い山中で行方不明になった。

 21日付のABC(オーストラリア放送協会=電子版)によると、家族や地元警察、近所の人など100人以上が夜を徹して雨の中、オーロラちゃんを探したが見つからなかった。

 翌朝、探索に加わっていた祖母のレイサ・ベネットさんが、自宅から2キロほど離れた山中で孫の名前を呼んでいると、頂上付近から女の子の泣き声が聞こえた。声の方に歩いていくと、飼い犬のマックスがやぶの中から出てきて、レイサさんをオーロラちゃんのところに連れて行った。

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