スコットランド発 オモチャの海賊船が1年かけて大西洋横断

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 スコットランド北西部ピーターヘッドに住むオリー・ファーガソン君(8)と弟のハリー君(5)は昨年5月、独玩具メーカー「プレイモービル」の海賊船の模型を作り、近くの海岸から北海に流した。

 これだけならただの子供の遊びだが、「アドベンチャー号」と名付けられたこの海賊船には、兄弟の父親マクニールさんの手助けによって特殊な改造が施されている。転覆しないように「カウンターバランス」という重りが組み込まれ、内部には浮力を増すためにスチロール樹脂が詰め込まれ、ちょっとやそっとの嵐にあっても沈没しない。

 さらに「この船が漂着しているのを見つけた方はまた海に流してください」というメッセージが積み込まれているので、どこかの海岸に漂着しても、善意の人に発見されれば、航海は続くというわけだ。GPS信号を1日に2回発信する装置も組み込まれていて、ほぼ正確にアドベンチャー号の位置を把握できるようになっている。

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