動物行動学者の獣医が語る 猫の本当の気持ちの読み取り方

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 国内外の猫の写真を、猫目線で撮影する動物写真家、岩合光昭氏の初監督作品「ねことじいちゃん」(2月22日=猫の日=から全国公開中)は、猫好きも、猫に不慣れな人も、心をグッとわしづかみにされる映画だ。日刊ゲンダイ記者も、あまりに表情豊かな猫たちの姿に、何度も涙した。

 猫のことを知れば、猫との触れ合いをより楽しめるかもしれない。そこで話を聞いたのが、「猫が幸せならばそれでいい」(小学館)を上梓した入交眞巳氏。入交氏は米獣医行動学専門医の資格を有する獣医師で、猫と生活をともにする“猫ラバー”だ。

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