どれが“効く”? 大人向けの脳トレ本「音読」を試してみた

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 明大教授の齋藤孝氏は「1話1分の脳トレ 齋藤孝の音読de名著」(宝島社)を上梓。「吾輩は猫である」などの作品が、音読用に1回あたり300~350文字程度にまとめられている。ほかに、大東文化大学文学部・山口謠司准教授の「おとなのための1分音読」(自由国民社)なども「音読」系だ。

 実際、声に出して読んでみると物語が頭に入りやすいし、聞き慣れない慣用句も読み飛ばすことなく頭に入る。ただ、音読は学生以来。

 記者は30代ながら、舌が回らない……。そもそも早口だし、日常会話では、ひとつひとつの言葉を伝わるように意識して、大きな声で話すことなどないから、10分も続けると気恥ずかしいし、何よりかなり疲れた。川島氏によれば、「素早くスラスラ読めるほど脳に効果的で活発に働く」ハズだが……。コレじゃダメか。


 この音読“脳トレ”はどんな効果があるのか。脳科学と学習医学を活用して受験生を合格させる「本郷赤門前クリニック」の院長で、医学博士の吉田たかよし氏が言う。

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