【東京交通会館編】館内ハシゴも…1965年創業時の雰囲気で

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 平成から令和へ。まさに「昭和は遠くなりにけり」で、昭和を思わせる酒場はどんどん減っている。そんな中、1965年という高度成長期の真っただ中に創業した有楽町「東京交通会館」の地下街には、今も古き良き昭和の薫りが残る。

 まずは交通会館創業時からやっている「ひろしまや」。先代を含めると、交通会館が建つ前の「すしや横丁」の時から70年以上という老舗。居酒屋戦後史に残る名店だ。現在は2代目の女将さんが切り盛り。名物の賀茂鶴のタル酒目当てに足しげく通う客は多い。

 2軒目は「居酒屋べにづる」。カウンター、テーブル、小上がりが揃う、まさに昭和の典型的な居酒屋のしつらえ。しめサバ、塩キャベツなどつまみもザ居酒屋。隣で熱く語り合う熟年カップルは、一体どういう関係だろう。夫婦には見えない。地下だから、人目を避けてあいびきするのにもってこい?

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