初婚とバツイチ 婚活市場で菊池桃子パターンが増えている

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 菊池桃子(51)が再婚相手に選んだのは、60歳の初婚男性だった。経済産業政策局長の新原浩朗氏は東大卒のエリート官僚。風貌は本人も言うようにサッパリだが、これまでもチャンスはあったのだろう。近年は50代以上の男性が婚活市場で増えている。

 総務省の国勢調査(2015年)によれば、50~54歳の20.3%、55~59歳の16.1%、60~64歳の13.3%が未婚だ。一方、女性は50~54歳の11.4%、55~59歳の7.8%、60~64歳の6%と、意外と多いことが分かる。

「マリーミー」代表で婚活アドバイザーの植草美幸氏は「実際に50代以上の初婚男性の相談は増えています」と言う。

「彼らに多いのは、大学以降はまともな恋愛をしてこなかったケース。社会人になって仕事に没頭し、気付いたら30代で周囲は結婚している。ただ、本人は恋愛から離れていたため、積極的になれなかったというわけです。45歳を過ぎて親の死に直面し、結婚をしていない友人もいない。いよいよ不安が募って、相談に訪れるという流れです」

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