太平洋プレート大暴れ 近づく3つの巨大地震を専門家が懸念

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■相模トラフ  

 相模湾から房総半島南東沖にある相模トラフも要警戒だ。フィリピン海プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレート、北米プレートの4つのプレートが重なり合うエリアだ。約100年前に起きた関東大震災の震源だった。

 太平洋プレートの強い圧力で相模トラフが揺れれば、首都圏を直撃する恐れがある。

「4つのプレートが重なる場所に位置する都市は、世界でも東京周辺以外にはありません。今回挙げた3つの地震はすべて東京を大きく揺らします。それぞれ、地震の兆候がいくつも見られる中、20年東京五輪を迎えることになります。最悪のタイミングです」(高橋学氏)

 19年は、平年以上に台風が日本列島に接近、上陸した。温暖化の影響で、強い勢力のまま列島直撃のケースも少なくない。

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