配偶者が死亡…葬儀費用など受け取れるお金はこんなにある

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 配偶者や親が他界した時、手元資金がなく、借金をする人も増えています。でも手続きさえすればもらえるものもあります。

 死亡する前に手術や入院で高い医療費を払った人は、自己負担限度額を超えていれば、高額療養費として払い戻されます。高額介護サービス費(介護認定者で介護サービスを受け自己負担が毎月4万4400円などの限度額を超えた分)もあります。死亡後、4カ月以内に確定申告を代理で申請する(準確定申告)を忘れなければ、医療費、生命保険などで払いすぎた税金が戻ってくることもあります。

 その他、給付金制度として葬祭費は1万円から7万円が支給されます。例えば、練馬区では、申請から支給まで1カ月半かかりますが、国民健康保険に加入していれば葬祭費として7万円が支給されます。2年以内に申請しなければなりません。

 年金は毎月受給ではなく年に6回偶数月の支給のため、たとえば夫が亡くなったタイミングによっては受け取っていない月が生じます。未支給年金として死亡した月までの年金が受け取れますので、日本年金機構に問い合わせることです。

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