著者のコラム一覧
熊谷聖司デジタルデータソリューション株式会社代表取締役

1976年生まれ。2000年デジタルデータソリューション株式会社入社。03年役員に就任。04年データ復旧事業を立ち上げ。07年以降、国内データ復旧市場で日本一の実績。14年同社代表取締役に就任。

デマが後絶たず SNSでの無責任な情報発信は重大事態を招く

公開日: 更新日:
あなたも誹謗中傷の発信者になりかねない(C)日刊ゲンダイ

 スマホに関するいいニュース、悪いニュースが毎日のように報じられています。いいニュースの代表は、新しい携帯電話サービス「5G」(第5世代移動通信システム)の本格的な稼働でしょう。現在の4Gに比べ格段に通信スピードが速く、ダウンロードの時間短縮によって高解像度の映像をストレスなく楽… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,280文字/全文1,421文字)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…